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2017/08/02(水)

この新しい発見で、デスクワークの人の腰痛がどうして改善したか?

カテゴリー:本谷QOブログ

 

こんにちは、本谷です!

本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!

今回は、特殊だけど意外とみられる腰痛の原因についてお伝えします。

 

今回はデスクワークをテーマにしていきますが、

皆さん、長時間のデスクワークの作業はしたことがあるでしょうか。

疲れますよね。腰は痛くなるし、肩は疲れるし、目は重くなってくるし・・・

 

その中でも、深い腰痛の悩みを持たれている方もいると思います。

デスクワークと腰痛ですが、まずデスクワークでの身体的な特徴を挙げていきましょう。

・手をよく使う。

・指をよく使う

・腕をよく使う

・頭が前方に出て、姿勢が前傾姿勢になる。

・休憩を忘れて座位のまま長時間作業する

・目をよく使う

・気づいたら骨盤が後ろに倒れ、お腹を支点に姿勢が曲がっている。

・無意識にストレスがたまる(人による?)

こんな感じでしょうか。

 

身体的特徴以外のものもありますが・・・

腰と関係ありそうなものと、関係なさそうなものがありますね。

ただ結構深い悩みの方は、この関係なさそうなものの中に原因が眠っている事が意外とあります。

 

まず関係がありそうなものは

 

・頭が前方に出て、姿勢が前傾姿勢になる。

・休憩を忘れて座位のまま長時間作業する

・気づいたら骨盤が後ろに倒れ、お腹を支点に姿勢が曲がっている。

これらですかね。

 

次に関係なさそうなもの

・手をよく使う。

・指をよく使う

・腕をよく使う

 

・目をよく使う

・無意識にストレスがたまる(人による?)

こんな感じでしょうか。

 

関係ありそうなものの中では、

まず姿勢です。腰が曲がっていたらそりゃ腰に負担はかかりますよね。

腰椎というのは普段は前湾といって、前方に湾曲しています。

腰が曲がっている状態では逆方向に湾曲してしまい、普段と異なる姿勢になります。

そうなると、負担がかかりにくい筋肉や関節にいつも以上の負担をかけてしまいます。

そこから痛みにつながります。

 

長時間の座位では、人は寝てる姿勢・座っている姿勢・立っている姿勢の内、

座っている姿勢が腰に一番負担がかかりやすいとされています。

その為、座る姿勢自体そもそも負担がかかるのです。

だからといって、座らなきゃいいというものでもないので、そこは負担がかかっても身体が壊れないように適応する事が必要です。

身体を良くしましょうという事ですね(たとえば身体の柔軟性を出すとか・・・)

 

関係ありそうな物は簡単にこんな感じになります。

次に関係してなさそうなものは・・・

 

また次回にしましょう。

本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございました^^

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